ふらわーず

2013/09/29 Sun 18:42

シャーマンキングの続編、「シャーマンキング・フラワーズ」
3巻まで読みました!!

前作よりも、テンポがゆるいですぜ奥さん!



主人公が葉とアンナの息子、花ちゃん。
性格はアンナよりです。
口は悪いし、反抗期で素行もよくない。
前作のまったりとした葉みたいな主人公を想像していたんで予想外でした…
ツッコミはするし、幻の左だとか、懐かしいいいいい!!!!

前作は地球の王様を決める、シャーマンファイトでしたが
今作は、その王様同士の戦い、フラワーオブメイズを行うという。

ただ情報が小出しに出てくるので、3巻まで読んでも全貌は分かりませぬ…


以下メモ。順番ごちゃまぜです。
・フラワーオブメイズが始まるので、その戦いの前に麻倉家をつぶすそうと裏麻倉家がやってきた
葉羽(ヨハネ)と路菓(ルカ)
だが弱い。姉弟揃って中二病。
葉羽と花ちゃんはホモぉなの?イオンでたこ焼きデートだなんてwww
武井先生、葉羽みたいなキャラ好きなの?ウルティモでもそうやったやんwwww


・フラワーオブメイズの始まりをつげるパッチ族(アルミちゃん)
アルミちゃんは一癖もふた癖もあるヒロインですね
自称花ちゃんの許嫁。
一代目アンナ(仏ゾーン)と二代目アンナ(前作シャーマンキング)の弟子であり、三代目アンナ。
二代目よりは処世術にも優れてて、世渡り上手な笑顔を見せつつ、本性はきっついどS。
花ちゃんが葉羽とイオンデートしていたら、嫉妬するくらい素直。
○疑問なのは、どうして許嫁にこだわるのか。初対面の花になぜ執着できるのか。
(前作は後付けかもしれないが、過去編で葉とアンナの繋がりが読めて腑に落ちたけど、こちらは唐突で…)

・ルドセブとセイラーム再登場
これは完全に敵の顔…
ゴーレムの中に、幹久の霊を入れて起動させていると思われ
彼らはシャーマンファイトの時、ある意味幹久に騙されてましたしね…。
父を殺した犯人を憎むのではなく許せ、
やったらやり返される、であの場は締めていたけど、
麻倉に対する新たな恨みが沸く可能性はある。
大人になるまでずーっと虎視眈々と麻倉の力が衰えるのを待っていたとしたら…
もしくは、敵の甘言で押さえこんでいた麻倉への恨みが甦ったか。

・現在の敵は羊介率いる、エジプト文明チーム
シャーマンファイトの時に、メイデンがあっさりと処刑したエジプトチームの持ち霊だったような…(うろ覚え)
目玉の形のピラミッドの霊。
カードを使って、霊を使役している。

羊介は読み切り・やはべえのキャラらしく、武井作品を網羅していれば二度美味しいんですって!!


○花ちゃんについて
・阿弥陀丸が持ち霊なので地元では無双
・だがぼっち(葉と同じ!)
・閉塞した毎日にあきあきしてる、やんちゃなお年頃
・あかちゃんの頃に葉とアンナとともに紛争地帯で爆撃で被弾していて、一度死んでいる
・ハオ様にアンナが直談判して、花ちゃんを蘇らせたという(条件付きで)
?アンナと葉ははたして甦っているのだろうか。この時に死んでる可能性もあるぜ…。死んだ霊をクチヨセすれば修行つけてもらえるしさ。
・条件というのは、花ちゃんの中に鬼を仕込むこと。次に花ちゃんが瀕死になった時に鬼が出現するようになった
・性格はアンナ譲り。口の悪さと、すぐに手が出てしまう部分は。でも、葉やアンナよりは、子どもらしくて反抗期で悩み、可愛い女の子を見ると頬をそめて照れる。パンツの色も気になるし、胸もでかいほうがいい。お年頃。でも物事の裏ばかりが目について全体的に擦れている。

この子が現実に向き合って、大人になっていく話がフラワーズだとすれば、これからの展開に期待したいです!

前作は、主人公が悟っているせいか、精神的成長は描かれてなかった印象です。
アンナとの関係もすでに熟年夫婦でしたし。そこが安定感があって好きだったところでもあります。
前作とは対照的に、ぐれている主人公がどのようにして、今の自分を乗り越えて変わっていくかが見どころだと思います。

もうひとつの見どころは、前作のキャラクター!
蓮の息子の黽には期待したい!!!
蓮とメイデンから何を受け継いできたのか。
ゲストキャラクターとしてでもでてきてほしいです、ホロホロ!!!!

そして…
ちらほら現れるハオおじさん!!!!!!
ネコにたかられるぼっち!!!!!
花ちゃんにまでアホよばわりされる未来王!!!!!
かつての部下にまで、残念呼ばわりされてるハオ様(だがそれでも愛されてるんだ)
かるくギャグキャラになっている、前作のラスボスがどう絡んでくるかが楽しみですね!!!

花ちゃんの幻の左をくらうんでしょうか!!!!

って、3巻まで読んだだけで今月号立ち読みしたら
左足で蹴られとりますがなwwwwww
ちょwwwwwwハオ様wwwwwwwwwww
立ち読みでこんなに笑ったのも久々ですよ。

数話飛んでいて、話の前後がまったく分からなかったんですが、
昔の葉と花ちゃんが対決する!!!!
というラストに燃えた!!!!!!

大人の葉ではなく、シャーマンファイトの可愛い時代の葉を出してくるなんて
ハオ様分かってる~!
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メラメラ再熱

2013/09/15 Sun 20:35

シャーマンキングのアニメをこのくそ忙しいときにちらっとみたんですけど

随所にネタがあって、いろんな意味でときめきますね
腐、ショタ、ロリ、変態ともろもろ…

あのころはまだ私の心は澄んでいたんだな!!!!(力説)


よくよく見ると、
キャラデザがどこか色っぽいんですよ、ゆるいくせに!!!
しかもお洋服は、半裸かくるぶしが見えるショートパンツ

なかでもリゼルグの狙ってる感がすごいですねええ
ここから竜さんのようにメラ可愛いとショタの道に堕ちた奴は多くいるはずだ!!

主要キャラはだいたいお風呂シーンあるし
キャラ同士の公式の絡みがえらい多いですね
そりゃあ同人沸きますわ
だってパロ設定しなくとも週刊漫画の扉絵でネタくれるだもん作者さまが!!
女装チームざ蓮はお子様だった私には衝撃だったぜ…


昔はなぞポエムが出てきてもスルーしていたんですけど
それに歌がついてるのを聞くと思わずにやけましたわ


キャラの掘り下げ方が独特さに魅力を感じていたようです。
葉やアンナが好きな歌手の詩を作って、本編の内容として出したり
他人から見たらあほくさい夢を掲げさせてみたり
(でっけえフキ畑つくるんだ! 俺のベストプレイス!!)
キャラクターを象徴する言葉のセンス!
(ちっちぇえな)
(葉は柳だ。力をすべて受け流す)
(我不迷や我有迷)
(僕は弱いから力が必要なんだ)
(チーズケーキ!!!)
敵も味方も一緒に温泉入るところとかね!
すげえ泥臭いところがかえってよかった部分もあったりね
これはもう作家性の好みとしかいいようがない。


もう何年も読んでないのにわりと覚えててびっくり!
この再熱に乗じて完全版を集めるか検討しています

巻頭カラーや表紙絵はほしいけど、本が大きいからスペースがなあ…


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マンキン/キャラソン

2013/09/14 Sat 19:57

マンキンの主題歌やらキャラソンを一気に聞いてべた惚れになりました

歌詞が深い…



所謂、処刑ソングな
魂魄重ねてがエンドレスリピートされてます



今、大切な時期だからこそ、ストレートな歌詞がグッときます


キャラソンも、けっこう作りが面白いんですよー
歌詞で哲学を語ってるのが多いのなんの
歌詞付けた人らが、マンキンの世界観にどっぷりつかってるのが感じられて
ひじょーーーーに高感度高いです!!!!
ジャンプ系のキャラソンでは一番好きです!!!
(比較対象はテニスと黒バス)

全体的にギターリフやドラムの打ち込み方がUKポップやUKロックに影響されててて
すごい聞きやすいです
(私の耳が調教されてるだけやん…)


・ハオ……和風、歌詞が古語
飾りの音の部分が和風なのではなくて、曲調が古曲!!!
演歌ではなく、雅曲っていうのが新鮮

・アンナ……ど演歌です。ラストが椎名林檎風
ヒロインって普通は可愛いアイドル曲を歌わせるだろうにコレですよ…
製作陣分かってるゥ!!!!!

・メイデン……ひたすら可愛いです。裁くやら彼女らしさ満点
ユーロテクノっぽいです。あと鐘の音がらしいなと

・たまお……奈々さまです完全にありがとうございます
これが普通のヒロインの曲ですよええ

・マルコ……重厚感がある、テクノビートが声にあってましたね
メインメロディのテンポのゆったり感がUKっぽいんすよね
あとギターリフがすっごいかっこいい

・チョコラブ……USポップ系(間奏のみ)
ブラックビートにすりゃあいいんだろけど、難しいんでしょうね
歌詞がメロディの割に重くてびびるぜ…悟ってるZE☆

・ホロホロ……jポップ系
人はみな木で作られた~と続く歌詞が自然に生きる彼らしくて好感持てる
だあああああ!ていうシャウト入れた人グッジョブですわ

・ファウスト8世……バラード系、ドイツ
男やもめソング。サビに入る前の演出がむっちゃかっこいいんですよ
切ない…

・葉……歌謡曲系、jポップ
つかめそうでつかみにくい葉らしい曲
リズムのゆるさと歌詞のおおらかさがらしい感じに仕上がってますね

・リゼルグ……jポップ
がんばれ、マジがんばれっていいながら聞いてしまう曲
同じフレーズが繰り返されるので、ハオを探そうとする必死な感じが伝わる

・まんた……jポップ
歌詞の意味をぼーっと考えながら聞いてました
考えすぎてしまうまんたのキャラがでてるなあと
烏と白鷺やら、鵺とかのあたりをひっぱてくる感性すきです

・蓮……jポップ、歌謡曲、中華風
歌うまいんでどれもこれも素敵ですわ
飲み屋で流れてそうな色っぽい曲がお勧めです
力強く歌ってるのがより蓮っぽい


漫画の作中に出ててきた歌詞もキャラソンになってるんですよ

葉が好きな歌手bob、やアンナが好きな歌手あわやりんごも!!!
あと、ハオの仲間のB'z(ぼず)も歌ってたwww

個人的には、BObの曲はヒットです。
こんな曲、葉が好きそうってのはわかる…

あわやりんごはまあ、そのまま御本家さまっぽい曲でしたね。
ぼずのほうは、B'Zよりもラルクっぽかったね。
ただし、Aメロはすべて仏教語であったがww



キャラソンであふれかえるアニメ界ですけれども
歌詞の深み、っていうのもあっていいのではないかと思います


そのキャラのキーワードを随所にちりばめるのではなくて、
そこからどう派生していくかが大切なのでないかなと。


マンキンの場合、どのキャラも考え方や物事の捉え方を作中で語っている部分が多いから、より思いを込めやすいんだろうなあ


でもそれ以上に、聞いた人が前向きに頑張れるような方向性で作られた歌詞が気に入りました。
アニメは子供向けとしての作品としての軸がブレないところが好きです
勧善懲悪で葉がヒーローとして活躍している良さがある
メディア展開はうまくいったと思います


コミックスのしっくりこない部分は
葉がシャーマンファイトでメイデンとの約束を破って再出場した部分です。
「やったらやりかえされる」
って概念を全面に出してしまったら、勧善懲悪のストーリーにはできないはず。
ジャンプの王道を否定していたのかなと、今更ながら思ったり。
むしろ、シャーマンファイトの枠組みを壊して、戦いに執着するハオの魂の救済をする
って展開のほうが葉個人としてはしっくりくる。
葉は悟り系男子だから、自分個人の夢をかなえるために戦うよりも、ハオの悲しい生涯に自分を重ねて救いの手を差し伸べそう。

そうしたら、のこりの登場人物が置いてきぼりになってしまう
結局、麻倉の因縁のほうを取るのかとか
ハオに同情を寄せるエピソードなんてほとんどないじゃんとか
葉の仲間が葉の行動に気がついたら止めるよな

展開的に葉がハオを助けるための動機づけが不十分だった

後付け設定が多かったせいで、伏線を張れなかったのが悔やまれるよなあ
後付けというか、その場で物語が動いていくライブ感がいい味を出していたのも事実で。


この人間関係で、まったり日常っぽい話を作ってほしかったわ
恐山の過去編のような、ああいう、人物を掘り下げる系のストーリー。
こういうのは好き嫌いが真っ二つに割れるから難しいんでしょうねー

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