スタドラ4

2013/08/13 Tue 16:59

19話~25話までの感想です。

スタドラは海外では音と映像があってて良かった。

という評価らしいんですが、

日本では設定がぶっとんでいて、視聴者置いてきぼりだったらしいです。

え?どこがぶっとんでるの…
 
ぶっとんでるのは私の頭?!?!



アンサイクロペディアさんのスタドラの記事が秀逸です。

ファンの歪んだ愛にあふれててわろたwww


OP、ED、作画、キャラデザ、CG、メカニックデザイン、脚本とどれも

TBSが勢力込めて作ったアニメですよ。


エヴァ越えをしたいんだろうけど、なかなかリアルタイムの市場の食いつきは良くなかった印象






19

宮野のオカマ演技が大草原な回

敵のコウとマドカがセーラームーンのサタネプに見えてしかたないです。

コウ=コフライトの変身シーンの止め絵とかほんとセーラームーンですわ

「やれそうなこの感じはやれるってことだよな!!!」



理想と現実のギャップって好い意味でも悪い意味でも期待しちゃうよね。





20

「どうしておれたち三人は仲好く出来なかったんだろうな」

「あなたは私のことを見ていなかった」

「いいや、見ていたよ」とソラに懐中時計を渡すシーンと、リョウスケが未来を見通す目(千里眼的能力)を持っていたと分かるシーンの対比が良かった。

タクト、スガタ、ワコの今を生きる三人組と比較させたくなる。

ヘッドと恋仲になったソラが、ヘッドと急に親しくなった(策略だけど)シンゴに嫉妬するあたり
やっぱりC.V.石田はホモなのね!!!!!

もともとリョウスケとソラは婚約者だったけれど、

ヘッドとソラが結ばれる未来がみえてしまったら、必要以上に踏み込めないって…




「絵を描くあいつが好きだった。あいつは野心を持って変わってしまったんだ」

「いいえ、あの人は何も変わってないわ」

「僕はひとつだけ思い出せないことがあるんだ。いつソラが出ていったんだろう」


このセリフが彼らの人間関係を物語っている。

リョウスケは自由なヘッドに勝手な理想を押し付けているし、

ソラは現実的であり、冷静で、ヘッドの目的のためなら手段も選ばない狡猾さやずるさに気がついている。
でも恋に落ちちゃうんだよね。だからこそ、なのかもしれないけれど。

ヘッドはヘッドで、自分の目的のこと以外は無関心なのだと思う。
ソラと付き合ったのも一時の気まぐれで、綺麗だからとかそういう淡泊な理由だろう。
相手の心をつかむ言葉があるだけの人なんだろうな。中身がからっぽ。





21

赤ワインが入ったワイングラスをダーツで刺してワインが流れ落ちるシーンが死亡フラグ感満載ですよ…

こういう演出は楽しいよね。




裏切りを許せるのが本当の強さ。


分かっててもできないんだろうなと、

恨みごとをことあるごとに本気で言う人を思い出す。

彼女は不幸せそうに見える。





22

今後の話のネタバレの演劇回

力や権力をとるか、愛する女性を選ぶか…





ロマンチックに行きましょうよ。





23

今も昔もあいつのナイトか…






24

なりたい大人になれる世界じゃなかった。

だから成長を止めた。

そしたらもっと苦しくなった。

自分だけが取り残されている。




私に永遠をください。





25

すげえ宇宙だった(了)

真ヒロインはスガタくんなんですね!やっぱりな!!!!!!



何にびっくりしたって、最終回の作画人数、42人!!多いw

劇場版セーラームーンRの作画人数もそんなもんでしたよ…たしか…
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スタドラ3

2013/08/12 Mon 11:25

12~18話まで見ました!

1クール目よりも2クール目のほうが、榎戸節が出ていて面白いですよ!





12話 普通じゃない女子高生人妻のカナコの青春の仕方

どんな形であれ、楽しむ方法はあるのではないかと思うのです。

それが常識から逸れていても。

ガラス越しのキス

センセーショナルな行動には、背伸びしたがる女の子特有のものがありますね






13話 ベニオの当番回

タクトのお風呂タイムに、ちゃっかり同席してたり、

男の子とキスすることをコレクションしていたりする彼女だけど

タクトの唇はいつも奪えない。

タクトに「本当に好きな人はいないの?」と聞かれ、

仕舞いこんでいたスガタへの気持ちを思い出すけれど…


寮長さんも乙女だな!青春しなよと応援したくなる回でしたね。






14話・15話 双子ちゃん回。わたしはだあれ?

発見された時から壊れていたマリノのサイバティが修復して、搭乗することが可能に。

サイバティの名前は、アインゴット。

すべてを見とおす瞳を持つサイバティ。

その名前の通り、両肩と頭部の合わせて3つにぐるぐる周る気味が悪い瞳がついています。

マリノは、綺羅星十字団のさらなる戦闘力強化のために、

サイバティの力の封印を説く鍵となる巫女を探し出す目を買われて、バニシングエージに在籍していた。

だが、アインゴットが破壊されていたという事実を良く考えなければならなかった。

アインゴットの力は呪われていた。

真実を見ることができるのは、すべてが見え過ぎてしまうことと表裏一体である。

他人の秘密も、自分自身も忘れていた、自らの過去の捏造とも向かい合わなくてはならない。


マリノは妹のミズノを溺愛していて、実は巫女であるミズノを守るために、綺羅星十字団に入った。

綺羅星からミズノを遠ざけて、巫女の力を使わせないように守ろうとしていた。

すべてが見通せる瞳で巫女を探して、巫女がいない。と発言すればミズノは隠しとおせるだろうと…


とまあ、あらすじはおいといて、


双子の正体が、ミズノが生み出した多重人格のマリノである。

もう、ここでもだえますね!こういう設定好きだ!

ミズノは家庭環境が悪く、両親からネグレクトされて、叔母さんに育てられている。

母親に捨てられた時のショックから自らの心を守るために、姉である別人格のマリノを作った。

「嘘をつき続けていれば本当になるんだよ」

「でもなにもないじゃない!」

っていう双子の会話から、ミズノは巫女としての力か何かを使って、マリノを具現化していたのだと思う。

叔母さんが「マリノちゃんがいなくなってもだいじょうぶ?」

とマリノがいなくなることを予見してた発言をしていることから、

ミズノが巫女であることを知っている叔母は、マリノがそこに存在しているけど、いない存在であることも分かっていた。

一応、ミズノはタクトと野球をしたり、綺羅星十字団の一人に思いを寄せられているところから、学校では認識されている存在である。


ミズノの妄想で作られたマリノとの暮らしは楽しく、幸せだったが、彼女たちの母が島に戻ってきた。

マリノは、母に会うべきと主張するが、ミズノは嫌だと否定する。

ここでマリノの思想を全否定したために、ミズノのイリュージョンであるマリノは消えてしまう。

「お姉ちゃんだからって私の気持ちが分かるもんか!」と。



最後にすべてを受け入れて、母に会うために島をでるミズノに電話をしてくるマリノのシーンがよかったなあ。

船の上でミズノとマリノはもう一度出会って、一人のミズノという人格に統合されると予想できる。

島から出るのは、個人としての大人になれない問題を解決できた人だけなんだと思う。

この学園がある島にいる少年少女は思春期、としての問題に立ち向かっている。

アイデンティティの確立と揺らぎ、自立と依存、他者と自分の心の距離、未来への夢と失望



振り返った時にやっと青春が見えるっていうのが生身で生きている私たちのスタンスなんだけどね





16話 イッツア・チャーンス!

やりたいこととやるべきことが一致するとき、世界の声が聞こえる。

このキャッチは気障ったらしいけど、本当だと思う。

子供に未来への夢を持ってほしいと願う大人が作っている話だとひしひし感じる。

アニメという作りものだからこそ、

理想と希望を詰め込めるきらきらとしたおもちゃ箱になりえる。

当事者のこどもには直球すぎて、斜に見られちゃうんだろうなあこういうのって。






17話 ヘッドさん引き込もり終了

タクトが女の子とのフラグを建設しているときに

もうひとりのヒーローであるスガタは、綺羅星十字団の長であるヘッドと逢瀬を重ねているという。

「君は綺麗だ。君をキャンパスに描きたいよ」

とヘッドさん(C.V石田彰)

なんかカヲルくんみたいなホモキャラきたよ!!!!

人生を憂いている系キャラの退廃した空気がいいよね…

いろいろあってミズノちゃんが巫女だと綺羅星にばれてしまい、巫女の能力が彼らによって使われてしまった。

戦いのレベルも上がり、敵の綺羅星も戦闘員を増やし少数精鋭になるというお知らせ回。

スガタがヘッドの誘いで綺羅星につくか、タクトのすべてのサイバティを壊す側につくかが見ものである。





18話 人は見た目と違う一面があるのよ…

最後の巫女が判明!

キーキャラ3人(巫女であるワコ、巫女であるケイト、王の紋章を持つスガタ)が幼馴染っていうのに因縁を感じます。

どうせヒロイン二人がスガタを取りあうんだろ!!!!

登場人物の女性陣がみな、タクトに惹かれるのは、明るさときらきらした感じと、

女の子の承認欲求を満たす度量の深い性格しているからかしらね…





双子ちゃんの出番が終わって、意気消沈してますが

ヘッドさんの活躍を追っていこうと思います!!!
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スタドラ2

2013/08/11 Sun 20:18


6話~11話まで見てきました!

ウテナと比較しながら見ると面白いですよ。

・どこにあるか分からない、幻のような鳳学園(ウテナ)
市街地から離れた孤島の田舎(スタドラ)

主人公が自分の意志で島に来ることを選んでいるところが大きな違い。



・薔薇の花嫁(アンシー)を奪いあう戦いをする。
冒頭ではウテナは巻き込まれ型ヒーロー

タクトはワコを守る!と宣言して自ら立ち向かいます。


ここでは女の子が女の子を守るという歪な形が

タクト(男の子)がワコ(ヒロイン)を助けるという王道に。



・上下逆さの城がある決闘広場(ウテナ)
ゼロ時空(スタドラ)

どちらも異世界で戦うことが話の構造に組み込まれている。
話の形式を作ることで、バンクシーンを使ったり、視聴者に安心感を与える話作りがしやすい


・ウテナの影絵少女。その回の話の核となる話をしている。
サカナちゃんの物語。今後の結末を視聴者に予兆させているのではないか…






◎話の落とし所について

ウテナはあえて王道から外れるようにミスリードしていく演出が多かった。

スタドラは異質と思われるものを王道に持っていこうとしているように感じられる。








青春しようぜ!!!!
と、タクトが自ら動いていく、王道熱血ヒーローものですね

眩しい!!!


エヴァ以降、ヘタレ主人公や、世間を斜に構えた主人公、ハーレム系やらいろいろ出てきましたが、

原点回帰の熱血、優しい、かっこいい!

という主人公のお手本みたいな性格。
理想を詰め込んでいるなあと。

理想をうまく話にまとめられるような人にこそ作ってもらいたい物語だと思う。




個人的に好きなのは

9話、10話の双子回と11話のロマンティック回

「いつも同じものを好きになるでしょ?」の締めがかわいらしかった。

9話を見たあと、多くの視聴者は10話のタイトルで話のオチは読めます(笑)



でも、樹璃さんのことを忘れてないか?!

彼女は例外なのかもしれないけど、最後にどんでん返しがあったじゃないですか…

幼馴染の男の子ではなく、女の子が好きだった…という衝撃の結末。


まあ、今それをテレビで流したらPTAやらなんやらが声高に抗議をしてきますからね。

そこらへんの配慮が素晴らしいですよこの作品。







それは高校生人妻の彼女も同様で、

シモーネはカナコに表向きは従順だが、裏ではいつもカナコの隙を窺って画策していた。

シモーネの家庭が崩壊した原因が、シモーネの父がカナコと結婚したことだと思い込んでいたからだ。

いつかカナコに復讐してやろうとカナコのもとで下女として働くも、

あっさりとその魂胆を見破られていて、しかも、

実は数年前に事故で生死の境をさまよったシモーネの命を助けたのが、このカナコであった。



シモーネに事実を教えないままの関係のほうがロマンティック

と言いきってしまうところがカナコたるゆえんでしょう。





愛憎渦巻く関係など世の中に探せどあまりない

ってことでもあるのでしょうね。



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スタドラ

2013/08/07 Wed 12:17

こんにちわ!茜です!

ウテナの一挙放送のコメントで、

ウテナ好きならスタドラも楽しめる!!!!

というのを発見して5話まで鑑賞してきました!


STAR DRIVER 輝きのタクト


榎戸脚本は
セリフ回しとサクサク進む展開が見ものですよね

で、戦いシーンのセリフも頭に残るものばかり。

世界を革命するために!

鳴り響け俺のメロス!

颯爽登場!銀河美少年! ←new


主人公タクトが変身したときに、敵役が
「お前はっ!銀河美少年か!?」
と問いただすところがシュールで吹きました。
美少年って自ら名乗り、相手もそういう認識してるんかいっ!!!


5話のプロフェッサーグリーンの敗因が歪みなくて気に入りましたね!!!!!

美女なのに趣味は美少年漁りっていいじゃない!!!!!

主人公の半裸見て、うほっいい細腰…

と見とれてるうちにやられちゃうなんてグッジョブだ!!!!

こういうアホでアレなキャラが出て来なかったら、視聴を断念するところでした。




だって

だって

あまりにも俺たち、青春してます!!!

(キラキラリーン!!!!! *茜の脳内補完SE)

ってシナリオなんですもん…

青春ものを見て、
ああ、うん、そうね…
と遠い目をしてしまうような年になってしまった自分が憎いですええ。


きわどい演出や設定を期待しながら
スタドラの視聴をしていきます!
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