セクピス8巻

2014/04/23 Wed 20:11

・ノリリンと国政の結婚の行方は…?
・志信とヴァルネラの邂逅
・カレンさんのクリスマスパーティ

の三本柱な8巻でした。


ノリリンと国政の結婚話は、
お前のことが大切だから別れるんだっていう
身分違いの恋愛あるあるシチュレーションに突入。
今まで国政視点の話って少なかったので、
今回やっと彼のものの考え方が見えてきました。
斑類のトップの家柄故の冷めた見方と冷静さ。
貞操観念が薄いという設定(だからBL展開にもっていけるという離れ業を成し遂げた)なのに
国政は非常に擦れててしかもウンザリしてるから、恋愛に呑まれない。
ノリリンは斑類だから国政に惚れているのではないか?と疑念は募る。
「無知だからまともな判断を下せない」
家の問題にノリリンを関わらせたくない一心で国政はノリリンに別れを告げます。


いきなり別れを切り出されたノリリンは泣きわめき、
熊樫先輩の家、志信の家を転々とします。
愛してるから重荷を背負わせたくない国政と
愛してるから共に重荷を背負いたいヨシュアとの対比が鮮やかでした。
振られたノリリンは熊樫先輩とヨシュアの同居生活に突撃しますが
別れに納得いかないノリリンをヨシュアは一喝し、ノリリンは泣きながら街中へ。
するとどこからかヴァルネラがあらわれて、志信の家へとノリリンを導きます。
泣くノリリンのお世話をするものの心ここにあらずな志信とヴァルネラ。


志信はヴァルネラに対し接近禁止命令(全巻で彼を殺そうとしたので)が出てるが
ヴァルネラは今までずっと志信を原子単位(人魚の能力のアレ)で見守っていたという。
もうヴァルネラさん大天使ですよ。志信を幸せにしてくれるのは彼しかいないわ
前巻までちょっと気違いな危ない奴と思っててごめんなさい。
あとは志信がヴァルネラのことを潜在意識レベルで認めれば、人魚の能力をもって
ヴァルネラが志信のことを懐柔できるんだと思いました。
次の巻が楽しみ~!


やっと今回の巻で途上人物のなりそめが大体分かりましたね!
巻尾とカレンさん!!!
これは読んでからのお楽しみです。
私はこの話が一番にやにやしました。


で、他のカップルたちはと言いますと
米国としろは、恋してるから触れられないというアレですよ!!!
米国さんピュアッピュア!
無意識な時だけしろに頼っていたので
「面向かって米国と下の名前で呼ばれてない」と悩むんですよ!!
そんな些細なことで悩むの可愛いんですけど米国さん!!!


愛が勝つ!!
それがセクピスのお約束です
全カップルが幸せになってもらいたいですね
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オアシス20周年記念

2014/04/14 Mon 00:02

オアシスのデビューシングル「スーパーソニック」発売から4月11日でまる20年を迎えます。

ロンドンでは、オアシスによる展示会「チェイシング・ザ・サン:オアシス1993-1997」がスタート。
日本でも秋にこのイベントが開催される模様。
ぜひとも行きたいですね!!

20周年記念デラックスエディションの不買声明をリアムがツイッター上で出しているのが皮肉でしたね…
昔の作品の焼き増しよりも、新譜をください。
ノエル兄ちゃんの2作目待ってるから!!!
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今季は熱い!

2014/04/12 Sat 11:06

今季のアニメ視聴はジョジョと金田一の予定です。
ついでに弱虫ペダルも見始めました。

ジョジョは作画の人数が厚い。
30人弱なんですね!お金かかってますねえ
1話と2話を見ましたが、とにかく絵が昭和ですね。
肩パット入ったような屈強な体格に笑いがこらえられないです。
だが、それが荒木先生の画風である。ファンとしては嬉しいことこの上ないです!!
スタンドの色彩設定や映像の効果が綺麗ですね。
2話のハイエロファントグリーンの色。緑→紫。ここの色のセンスがジョジョらしい!!
opは昔懐かしの曲調でしたね。でもやっぱし2部のopが好みですね。
声は全体の雰囲気にマッチしていると思うので、あとは演技が楽しみです。

ホリィさんが今季の一番の萌えキャラ!!!



弱虫ペダルは、人気作ということで見始めましたが
1話2話見た限りでは、王道展開なようで見やすいです。
スポコンらしく、専門知識もうまく詰め込みつつ
何も分からない視聴者もついて行きやすいテンポ感。
ヒロインの女の子や周りの人が解説してくれるのが安心のスポーツ物です。

素人主人公がその道のトップに近いライバルに惹かれて、その道を進んでいくのはいいですね!!!
ガラスの仮面、スラムダンク、ヒカルの碁。
どれも大好きな作品です。
弱虫ペダルもこのジャンルに入りますね。
自転車競技の一つの要素として、自転車の破損、道のコンディション、天候といった不確定要素が話を盛り上げていく面があると思うので、ドラマが生まれやすい!そう最後の勝負まで分からないのが熱い!!!
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本当の君

2014/04/04 Fri 00:14

書いたけどお蔵入りしたものをここで。
ヒカルの碁の加賀と筒井の話。
筒井目線と加賀目線で。




幼馴染はとても将棋の強い子で、気も強くて、柄も悪くて、口も悪い。
名前は加賀鉄男という。
加賀との縁は不思議と長い。小、中、高すべて一緒である。
あんな奴との縁はすぐに切れてしまうだろうと勝手に思っていたがそうでもないらしい。
縁という曖昧な言い方ではおかしい。切れないようにお互いに歩み寄っているというのは僕だけの印象ではないはずだ。
あいつは群れたくないといいつつ、僕のところへやってくる。
そういうときは大抵弱っている。
勝負事で負けたのか、何かぶちあたる問題に遭遇したのか、詳しくは話さないけれど、とりあえず碁を打とうと彼から誘ってくる。昔からの癖だった。
碁を打っていている時だけは何も考えずに済むから楽だと言う。
「そんな時こそ加賀は将棋打ちそうなのに」
「お前が打てるならそっちにしてるよばーか」
悪態をつきながら、扇子で頭を軽く小突いてくる。こういう時は大抵、力碁で軽々とひねりつぶされてしまう。
よくわからない人だと僕は常々思っていた。
今日の碁も加賀に力押しされてしまい、僕は頭を下げて投了した。

「君ってさ、実は繊細だよね」
「はあ?んなわけねえし!」
加賀は目をそらして怒鳴りつつも耳を赤くしている。時折言い返すこともなくこの場から逃げ去ってしまうのも彼の癖の一つだったりする。
いつもはどこかつっぱっているのに、時折年相応な反応を見せるからついついからかってしまうのだ。
これが僕の大切な幼馴染。
きっとそれ以上にもそれ以下にもならない。それだけは漠然と分かっていた。



あいつはメガネだ。気が弱そうなのに実は俺よりも肝が据わっている。
碁盤の前のあいつの姿だけはかっこいいと思っているが絶対に言ってやらない。

俺からしてみれば、何度も戦っても勝てない相手と泥臭く碁を打ち続けるのは苦痛に近い。
勝てるか勝てないかの瀬戸際であがいているのはこの上もなく楽しく、その相手をなぎ倒していく快感が盤面に向かわせている。
勝てる試合なら調子がいいのだ。それはどんな人も一緒だろう。
だが俺には一種の勝負勘があった。
この勝負は絶対に勝てる、恐らく負ける、という判断が他の人よりも早いようなのだ。
それは碁のときでも、将棋のときでも相手の表情を見ているとひしひしと伝わってくるのだ。
その見極めが早いせいか、勝ち試合のときの猛追はすさまじいと先生から褒められていた。だが泥仕合でそれが発揮できるかが君のがんばりどころだとも言われてもいた。
相手が手が届かないような相手だった時のどうしようもなさ、それが圧倒的だったときの虚しさ。
その感情はなかなか他の人と共有できるものでもない。
プロとしてのし上がっていくであろう幼い子どもの棋力に負けた、塔矢に軽くあしらわれた、当時の悔しさは恐らく永遠に拭い去られるものではない。
それだけの相手の才能との距離を、努力の量の差を見せつけられたように思えて、しばらくの間は荒れに荒れて生徒指導の先生には大分お世話になった。
荒れれば荒れるほど人は寄り付かなくなる。それは分かっていた。でもこの感情の荒れは自分でもどうしようもなかった。
そんな時にまっさきに目の前からいなくなると思っていたのはあいつだった。筒井。気が弱いメガネ。強面の俺には言い返せないような影も薄く弱そうなおもかげ。
だが予想は違った。真逆だった。
あいつは、煙草を吸って教室の後ろの席で足をくんで机の上になげだして座っていた俺の真正面にやってきた。
あいつの目は必死だった。荒れて授業もろくに聞かない俺の前に鋭い刃のような瞳を向けた。その純粋さは塔矢を思い出して胃に苦いものが流れる。
「加賀!僕と碁を打ってくれないか?強くならないといけないんだ!!」
「やだね!お前の先輩とやらに打ってもらえよ。俺はぜってえ囲碁なんてやらねえから」
「でも小学校の頃は僕とたくさん打ってくれたじゃん。春休みの碁の大会から加賀なんかおかしいよ?!」
「おかしくなんかねえよ!!!もう碁なんてやんねえ!!あんな陣地取り遊びよりも将棋のほうがよっぽど面白いんだよ。碁についてなら二度と話しかけてくんじゃねえよ筒井。てめえみたいにへらへらしながら碁を打つなんて俺には真っ平ごめんだ!!わかったかさっさと失せろ!!」
どすをきかせて、目の前にたつ筒井をねめあげる。たいていこの表情をしたら、教師はこちらをうかがうような引いた表情をする。その表情をしたらもうこちらの勝ちだ。もうてめえらがなんといったとしても、向こうの主張に従う気はない。
その教師らと比べても筒井の目は違った。絶対に引かないという目。俺から手が出るのではないかとおびえてる癖に、退く気もないというがけっぷちの強さ。
「嫌だ。君じゃないとダメなんだ。だって君は本当にこの学校で一番うまいんだから…」
視線はこちらからはずさないが、声はどこか震えていた。
その強さは本当か?見せかけだったら絶対に許しはしない。
それならば試すしかない。
「じゃあよ筒井、俺の言うこと聞けよ」
「犯罪以外だったら聞くさ。背に腹は変えられないんだ」
お互いに睨みあっていた。無言でお互いの腹の探り合いをしていた。あまりの殺気に、周りの生徒がこれから殴り合いの喧嘩になるのではと職員室に駆け込んでいく足音が遠くに聞こえた。
ぱっと加賀が扇子を広げた。
加賀はもう潮時だと思った。筒井の本気は痛いほど伝わってくる。同じ道を歩んだ者なら伝わる覇気がこちらにも流れ込んでくる。
こいつを試そうと思った自分自身がバカらしくなってきた。こいつは昔から変わらず一直線なのだ。純粋にも碁を極める道を一歩一歩進んでいる。
「やめだやめだ。んな真面目なツラされちゃあこっちとてたまったもんじゃねえよ」


がらっと教室のドアが開いて、教師が覗きこんできた。
「なんだ喧嘩なんてやってないじゃないか」

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美文字

2013/10/02 Wed 22:57



友人が挑戦していたので私も便乗致しましたw

右側が何も考えずに楽に書いたもの
左側が丁寧に書いたもの




文字で性格が分かる

と言われるけれど
右側ならどういう性格だと判定されるのかしら?

左側はなんて言われるか想像がつくもの。
「型にはまった人ですね」
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